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関係者が破産した場合の書類文言メモ

個人的メモ。あまり使わない言葉が多いと思う。

 

破産者・・・裁判所から破産宣告を下され免責決定が下されるまでの身分。

免責決定・・・破産手続き終了後、残りの債権の支払いを免れる裁判決定が下されること。

債権・・・債権者が債務者に対してある行為を請求しうる権利。

破産管財人・・・破産法の破産手続において、破産財団に属する、財産の管理及び処分をする権利を有する人。

破産債権届出書・・・破産した債務者へ、債権がどのくらいあるかを書いて提出する書類。

交付要求書・・・滞納者の財産について競売や差押などの強制換価手続きが行われた場合、滞納税への配当を受ける手続きをいいます。

財産状況報告集会・・・換価状況を報告する集会。換価が終了し、配当可能な資産があれば債権調査期日を開催して配当を行う。
配当可能な資産がない場合、破産手続廃止に関する意見聴取のための集会を開催して破産手続廃止決定がなされる。

換価・・・値段を見積もること。

破産手続廃止・・・1つは、破産財団が破産手続の費用をまかなうのに不足し、破産債権者に対する配当の可能性がないため、破産手続を終了させるケース。
この場合、破産手続開始決定の時点でなされる同時廃止と、破産手続開始後になされる異時廃止の2つがある。
もう1つは、破産債権者の同意によって破産手続を終了させる同意廃止の場合がある。

債権調査期日・・・債権者から提出された破産債権届出書に記載された債権について、管財人が破産債権としての認否を行う手続き。

破産財団・・・破産手続において、破産管財人にその管理及び処分をする権利が専属する方々。

支弁・・・金銭を支払うこと。

債務・・・金銭を払ったり物を渡したりする法律上の義務。

破産債権者・・・破産手続開始前に生じた請求権を持つもの(請求している側)。

届出破産債権・・・この破産債権届をしなければ配当を受けられる可能性がなくなる。

売掛金・・・掛取引によって商品を販売した場合に代金を受領する権利。

掛取引・・・商品取引の支払い方法の一つ。商品の引渡し時に代金支払いを行なわず、決められた期日までに後日支払いを行なうこと。

貸付金・・・所定の期日に返済してもらう約束で貸した資金。

解雇予告手当・・・使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、
「少なくとも三十日前にその予告をするか、三十日分以上の平均賃金を支払わなければならない」この後者の支払い。

手形・小切手債権・・・手形や小切手の債権。

立替金・・・立替金とは、本来支払うべき人に代わって支払いを行なったときに用いる勘定科目です。

求賞金・・・保証人等が,主債権者に対して,債務者に代わって主債務を代位弁済した場合に,主債務者に対して,支払った金額

租税・・・国家や府県・市町村などが、その経費にあてるために、強制的に人民から徴収する収入。

約定利息金・・・当事者の契約または遺言によって生じる利息金、原則として利息制限法による制限がある。

遅延損害金・・・本来金銭貸借上の債務不履行による、一種の損害賠償たる性質を有するものにて発生した金額

別除権・・・破産手続、民事再生手続に左右されずに、実定法上の担保権の対象となる財産等(担保物権)を処分することで回収をすることができる権利のこと。
別除権を有する担保権者を別除権者という。

係属・・・ある事が他の事に関係していること。

債務名義・・・強制執行によって実現されることが予定される請求権の存在、範囲、債権者、債務者を表示した公の文書のこと。
強制執行を行うには,この債務名義が必要。

終局判決・・・民事訴訟において、その審級における訴訟係属を終結させる判決。

少額配当金・・・一銘柄につき一回の支払金額が10万円×配当計算期間(月)÷12(月)以下の場合(年一回の配当であれば10万円以下)のもの。